10段階でRailsエンジニアを評価する個人的評価基準

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自分が今Railsエンジニアとして技術的にどのレベルなのか自己評価したいと思うことがあったので、10段階の評価基準を設けることにしました。

こうすることで次に自分がどのステップに進めばいいのか明確に見ることができ、やりやすなーと感じています。

個人的指標

さっそく、僕が先日さくっと作成した10段階の評価基準を公開したいと思います。

さくっと作ったものなので、だいぶ荒いですがだいたいこんな感じです。(あくまで自己評価として使っています)

(個人的な)Ruby/Rails技術レベル判定
by @hc0208

【10】神
RubyやRailsのオーナー。organizationに入ってる人たち。

【9】上級者(上)
RubyやRails, 有名OSSに積極的にコミットしている。界隈では有名な方々。ツイッターのフォローワーは4000人を超える。

【8】上級者(中)
RubyやRailsなど複数の有名OSSのコントリビュータ。自作のライブラリのスターは2桁以上ある。本の執筆などの話がくる。

【7】上級者(下)
有名OSSにプルリクがマージされたことがある。徐々に名前が界隈に知れわたる。有名企業で重要なポジションで活躍している。

【6】中級者(上)
Ruby,Railsに充分に精通している。社員3~20人規模の企業のCTO, 技術アドバイザーレベル。

【5】中級者(中)
自分1人で本格的なサービスが作れる。新規事業を任されたりする。

【4】中級者(下)
メタプロを理解している。MVC層以外によく使われるレイヤーに一定の理解がある。

【3】初心者(上)
自分でプロトタイプレベルのWebアプリケーションを作れる。Ruby特有のメソッド、概念を充分使いこなせる。

【2】初心者(中)
Railsチュートリアルをこなせる。

【1】初心者(下)
Rubyで簡単なプログラムを書くことができる。

【0】プログラミング初心者

もちろんRailsRubyはそれぞれにさまざまな要素が絡まってできているものなので、だいたいしか判断できないものになっています。

自分はだいたい「5」ぐらいかな(2018年1月22日時点)と自己評価していて、「6」に進むためにメタプロごりごり使ってライブラリとか作ってみたり、技術力のある会社で技術を吸収したいなと思っている段階です。

ちなみに、以前同じような内容をTwitterにもつぶやいています。

より詳細に判断したい

より詳細に判断する際に参考になるのがこちらの記事です。 興味がある方は読んでみるといいかと思います。

www.codefellows.org

記事内に技術要素を図式した画像があり、これがその画像になります。

https://dgosxlrnzhofi.cloudfront.net/custom_page_images/64/page_images/Rails_Competencies.png?1386276348

Rubyの言語自体の理解や、HTTP, Command Line, SQLなどさまざまな要素が絡まってRailsでアプリケーションを作り上げるというのがみてわかると思います。

そもそもRailsはただのフレームワークなので、他の言語やフレームワークでもスイスイ開発できるようにWebアプリケーションをつくるために必要な技術は全てマスターしておきたいところですね。

終わりに

プログラミング学び始めの時はこういった基準すらもでてこなかったりしたのですが、最近ようやく中級者レベルになってきて上も下も見える位置にきたと感じてきたので作った次第です。

簡単に作ったものなので参考になるかわかりませんが、誰かの役に立てればと思います。

また、プログラミングをこれから学びたい人、もっと話を聞いてみたいなと思った人はぜひTwitterのほうに気軽に連絡ください。