基本情報技術者試験のメリットや勉強方法をまとめておく

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約1年ほど前に基本情報技術者試験の資格をとったので、そのメリットや勉強方法を今更ながらまとめたいと思います。

僕は応用情報技術者も取得していますが、その時の記事はこちらにまとまっています。

hc0208.hatenadiary.jp

約1ヶ月ちょっとで合格しました。

概要

基本情報技術者とは、IPA 独立行政法人 情報処理推進機構が主催する情報処理技術者・情報処理安全確保支援士試験のうちの一つで、ITエンジニアとしてのレベルアップを図れる試験です。

試験時間や日程に関しては公式サイトにまとまっているので一度ご覧になるといいと思います。

www.jitec.ipa.go.jp

午前午後と試験があり、両方6割とれれば合格という感じです。

メリット

学校や職場から資格取得を義務付けられていない限りは資格自体に意味はあまりないかなと思っています。

一番のメリットは「基礎的な知識が体系的に学べること」だと思っていて、資格をとるためにITエンジニアとして必要な知識を広く浅く学ぶことができます。

ITエンジニアであれば基本情報技術者試験レベルは知っていて当然という感じなので余裕で受かるだけの実力はないといけません。資格取得という肩書きに意味はあまり感じてませんが、そのレベルの知識は絶対に必要なので取っとくのをおすすめしています。

応用情報まではさくっと取りたいところだなと考えています。

Ruby on Railsなどのフレームワークをうわべだけ触っているだけでは身につかない知識がけっこうあったりします。「浮動小数点」「SQLのUNION」なんかは実務でもしらないといけなかったりするので知らない場合はさらっと勉強してみた方がいいです。

「OSI参照モデル」の概念を業務で使うかといわれるとあれですけど、みんな知ってるので資格取得に向けての勉強はするべきだと思います。技術的な記事をよんでると「△△はレイヤー4で使われる〇〇で.....」という表現は平気で出てくるのでこういうときに役立ったりしますしね。

基礎を知っておくことで新しい知識・概念が今までよりも頭に入りやすくなります。

勉強方法

勉強方法は応用技術者試験の時と変わらないのですが、一番のポイントは過去問をひたすらやることです。

午前の試験対策として、参考書をさらっと1周した後、そのあとは基本情報技術者.comの1問1答をひたすらやるという感じです。

www.fe-siken.com

ちなみに僕が使ってた参考書はこちらです。

(全文PDF・単語帳アプリ付) かんたん合格 基本情報技術者教科書 平成30年度 (Tettei Kouryaku JOHO SHORI)

(全文PDF・単語帳アプリ付) かんたん合格 基本情報技術者教科書 平成30年度 (Tettei Kouryaku JOHO SHORI)

午後の試験対策は午前の対策でだいぶカバーできているため正直そんなにできません。

慣れな部分があるので過去問を2, 3回分は最低やるといいかなと思います。

終わりに

基礎的な知識を体系的に学べるいい試験だと僕は思っているのでみなさんも取得を検討されてみてはいかがでしょうか。僕は取得して良かったです。次はデータベーススペシャリストとりたいなと思ったりしています。

聞きたいことや相談したいことなどあったらぜひTwitterのほうに連絡ください。